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大阪市北区 マンション RC補修工事
皆さんこんにちは😊
大阪市のマンション修繕工事はプラシアにお任せ下さい!古い建物をデザインして入居率アップを実現致します。しかも自社職人で施工致しますので安くて高品質が自慢の外壁専門店です😊
本日、ご紹介させて頂くには、大阪市北区マンションのRC下地補修工事になります。
RC下地補修は打診棒という、建築工具を使い外壁部分を一つ一つ叩いていき、音が変わる部分が補修部分になります。
RC補修は種類があり①クラック0.3㎜以下②クラック0.3㎜以上③欠損補修④塗膜浮き部補修の種類がございます。
①〜④の補修の種類があり、用途にあった補修方法がございます。
①クラック補修0.3㎜以下の補修の場合、外壁の奥までヒビが入っていません。
外壁表面上だけヒビが入っている状態なので、伸縮性のある微弾性フィラー擦り込みやシーリング補修をしてひび割れを埋めて補修を行い伸縮性があるので、地震で建物が揺れてもヒビが入らないようにできます。
②クラック補修0.3㎜以上の補修の場合、外壁の奥までヒビが入っている為、外壁のヒビが入っている所まで、補修する必要がございます。
奥まで補修する場合は、サンダー(ディスクグラインダー)という電動工具を使い外壁の奥まで削り、シーリング補修をしたのちモルタル補修をする補修方法になり、Uカットシーリング工法という工法で補修する必要がございます。
③欠損補修
欠損補修は目視でわかりにくい為、打診棒という工具を使い外壁部分を一つ一つ叩いていき、音の変わる部分でボコボコという音が外壁の浮き部分なので、ハツリ機を使い浮いている部分を斫り、モルタル補修をする必要がございます。(ポリマーセメント充填工法)という補修方法になります。
④旧塗膜浮き部補修
旧塗膜浮きは昔に塗った塗装部分が浮いている状態で、目視ではわかりにくいので、打診棒という工具を使い、外壁を一つ一つ叩いて音の変わる部分が補修箇所になり、音はカサカサといった音で表面だけが浮いているような音が致します。
塗膜を建築工具を使い全て斫り、モルタル補修を行います(カチオンフィラー)で施工致します。
プラシアは自社職人で施工致しますので、中間マージンがなく安くて高品質が自慢の外壁専門店です!
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現場報告や現場知識をどんどんあげていきますので、これからもプラシアを宜しくお願い致します。
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